現代文明はミネラル欠乏により崩壊する!!!
超ミネラルが地球を救う

がん・糖尿病・アトピーなどの現代病・成人病のほとんどはミネラル欠乏が原因であることがしだいに明らかになってきました。もしこれが真実であるならば、これは現代医学を根底から覆す、まさに 「ミネラル革命」 であります

  超ミネラルが人類と地球を救う
更新日時:
H21年12月23日(水)
 
 日本人の三人に一人ががんで亡くなり、多くの人がアトピーや花粉症、糖尿病などの現代病に苦しむようになってきました。
残念ながら、現代医学は、それらの原因をまだ解明していませんし、近い将来解明できるという見通しもありません。
結論を言うならば、その最大の原因は農薬、化学肥料を多投する現代農業にあります。かつて豊かだった土壌から小動物、微生物が姿を消し、作物はミネラルを吸収できなくなりました。
植物は微生物によってミネラル成分をコロイド状にしてもらい吸収できるようになるからです。
又、窒素、燐酸、カリを主体とする化学肥料には植物が必要とする微量ミネラルが供給されないのです。現在、アメリカでは植物が必要とするミネラルは16種といわれています。
こうして現在の農作物はほとんどがミネラル不足になってしまったのです。
 
 アメリカの西部開拓時代、定住して10年もすると、人や家畜、作物の健康状態が悪くなり、そこで移動すると作物の生育や健康が改善された経験により、しだいに人々は西へ西へと定住と移動を繰り返していったのです。その原因には、定住してしばらくするとミネラルを吸収しつくしたため、その土地のミネラル不足があったのは間違いないでしょう。
又、文明西移動説という見方があります。
たしかに、インダス文明に始まり、シュメール、メソポタミア、エジプト、と西へとしだいに移動して来ています。
近代では、フランスからイギリスへとそして現在はアメリカへと移り、やがて日本をへて近未来は、世界の覇権は中国へと移行すると見ることもできます。
どうして、西へ西へと移動するのかといえば、これはまったくの憶測にすぎませんが、地球の自転と偏西風が関係しているのではないでしょうか。
ミネラル吸収に関係する私たちには見えない何かが、たとえば 気 とかエネルギーの元のようなものがゆっくりと、地球の自転運動と常に吹いている西風と反対方向に移動しているのでないかとも考えられます、ちょうど電気の流れと反対方向に電子が流れているように。
そして、過去のどの文明もミネラルの重要性に気づくことなく、次第に衰退し、滅んでいったのではないでしょうか。
 
 ミネラルの欠乏は、体の健康ばかりではなく、精神と脳に多大な影響をもたらしていることがしだいに分かってきております。
 古代ローマ帝国の暴君ネロが、幼少の頃とは性格がまるっきり変わってしまったのは、当時のワインのフタに使われていた鉛による鉛中毒・精神異常であったといわれています。
 アメリカのある刑務所での毛髪検査などによる調査研究では、犯罪者のすべてにミネラル欠乏がみとめられたとあります。
又、ニューヨーク市の小学校の児童100万人を対象に4年に渡り、食事に関する大がかりな調査が行われました。その結果では
、ハンバーガー、フライドポテト、ポテトチップス、コカコーラ、チョコレート、脂肪の多い肉類、砂糖類などを多く摂っている児童は、明らかに成績が良くない結果となっていたのです。これらのジャンクフードと呼ばれる食品には明らかにミネラルが不足しています。
 
 最近、問題になってきている不登校の児童、生徒、そして多動性の子どもたち、すぐ切れる若者たち、これらの症候はミネラル欠乏によるものと思えます。
これらの研究は始まったばかりで、これからしだいに各方面から明らかになってくることでしょう。
 
 ミネラルの欠乏が、心身の健康を損ね、又、能力の減退をまねき、病気の蔓延、犯罪の増加、紛争の多発に至り、戦争が起こり、かくも偉大な文明も次第に衰退していったのではないでしょうか。
歴史は繰り返される とはよくいわれますが、メソポタミヤやエジプトなど過去の幾多の古代文明も同じ原因により滅亡を繰り替えしていたのではないかと思われます。
今後、なんらかの方法でミネラル欠乏を解決しなければ、現代文明の破局が早晩やってくるのではないでしょうか。
 20世紀はビタミンの世紀でした
 21世紀はミネラルの世紀ともいわれています
 地球の運命がミネラルの摂取にかかっているのではないでしょうか!!!
 
 
1 現代文明はすでにミネラルバランスを崩壊させてしまった
 
 
 年間30万人以上の日本人がガンで亡くなり、糖尿病患者は予備軍をいれると2000万人にもなります。また、高血圧症は3900万人、高脂血症は2200万人と患者は益々増えています。このようながん、糖尿病、高血圧症、アトピーなどの生活習慣病・現代病は昭和30年代から急激に増加をしてきました。これはちょうど経済が高度経済成長期に成り始めたころでした。
 日本のいたるところで産業が立ち上がり、大量の労働者が工場などで求められてきました。都会の労働者だけでは足りなくなり農村からも人を集めるようになってきたのです。
 農村では牛・馬の時代は去り、耕運機からトラクターと変わり、大型機械がどんどんと入ってきました。そしてなによりも堆肥を作る手間をかけない化学肥料と除草剤・農薬が大量に使われだしたのです。
 農作業は一挙に軽減されました。そして作物の収穫量は大きく伸びました。この経済的有利な現代農業は大手を振って瞬く間に日本中に広がり、世界の先進国はこの現代農業一色になりました。
 この農業ルネッサンスとも言える革新により、人類は飢餓の危機を脱したかに思えたのでしたが、さにあらず、いまだにアジア・アフリカ・南米諸国では食糧問題は解決していません。そればかりか、農薬・化学肥料農業が広まるのと平衡して序序に 先進諸国特有の病気が出現しだしたのです。それがガン、糖尿病、アトピー性皮膚炎などの現代病であります。
 
 当然のことながら、現代病の根本原因がミネラル不足である という認識を、西洋医学のお医者様方はもっていません。それは現在の医学教育過程に栄養学は必須となっていないことも理由のひとつです。ほとんどのお医者様は栄養学・ミネラルについて無知と言ってよいのです。
 
 世界中の、牛や羊などの家畜を育てている畜産業に携わっている人びとは、餌にビタミンやミネラルを投与して家畜の病気を防ぐことは常識であります。ところがなぜか人間の食事にはそのようなことをしていません。これはどうしてなのでしょうか。
 
 植物も動物も人間にとってもミネラルが必須であることはまったく変わりありません。
 
 アメリカの農務省は1970年に
「アメリカ人のすべての年齢層において、99%の人はミネラル欠乏症である}
と警告しています。
 
 アメリカ上院文書264は
「現在、多くの土地で栽培されている果物・野菜・穀類などの作物には、ある一定のミネラルは含まれておらず、そうした作物をいくらたくさん食べたとしても、われわれはその栄養素をとることはできない。あるものは食べ物としての価値はないほどである」
 
 日本食品標準成分表によりますと、
ホウレンソウの鉄分は1950年と1994年とでは三分の一に減っているそうです。その他ほとんどの作物において、ミネラルは減少しております。
 
 アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書(マクガバンレポート)という5千ページにおよぶ報告書が1977年に出されました。このなかからいくつか紹介します。
 
現在のわれわれの食事は不自然で、まったくひどいものである。この食事が、がん、心臓病、糖尿病などの現代病を生んでいる。現代の食事はわれわれが気づかないうちに、かつてとまったく違ったものになってしまっている。
 
 現代の医師は栄養素の知識をまったく持っていない。このために間違った食事を与えられ、病気が治らなかったり、治りが遅れたりするケースが多い。
 
 現代病は、現代医学では治らない。これが現代医学の最大の弱点である。
 
 現代の医学は薬に偏った、栄養軽視の医学である。病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを高めるに最も大切なのは食べ物に含まれている栄養素であり、栄養の知識を持った医学に急いで変える必要がある。
                     
 
「すべての病気を追及すると、すべてがミネラル欠乏にたどりつく。ミネラルは単体では有効な働きができない。
人体の健康維持には、調和のとれた多種類のミネラル摂取が重要である」 
 
ノーベル化学賞・ノーベル平和賞受賞者・ライナス・ポーリング博士(米国)
 
 「土壌は全人類の生命の基礎であり、健康な世界を築くための唯一の希望である。−−−」
 
 土壌のミネラル欠乏は作物を通してそのまま人間の体のミネラル欠乏となっていますが、このミネラル欠乏は今や日本やアメリカだけではなく全世界的傾向であります。
 
 過去100年間における農地のミネラル枯渇の度合い(1992年アースサミットレポート)によりますと
 
 北米・・・・・・・・85%減
 
 南米・・・・・・・・76%減
 
 アジア・・・・・・・76%減
 
 ヨーロッパ・・・・72%減
 
 アフリカ・・・・・・74%減
 
 オーストラリア・55%減
であります。 







 
二   野島博士の著書
 「現代病・生活習慣病はミネラル不足が原因だった」
より
 
 著者 医師・ 医学博士 野島尚武≪太陽出版≫より抜粋して紹介します
著者略歴
長崎大学医学部卒、
鹿児島大学医学部助教授
海外調査研究・アメリカ留学
千葉県保険所長
現在、野島クリニック院長
超ミネラル療法の日本の第一人者
 
 昔から、偏食が病気の元になると言われ、偏食をなくして病気を治すという「衣食同源」の慣用句を使ってきました。この言葉が死語になるにつれ現代病が広がってきました。
 科学者と行政は、微量元素というミネラルの欠乏が、ガン、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、アトピー、花粉症などの一番の原因であることに気がつきませんでした。まさに現代人の多くが、健康な身体を維持するために必要なミネラルが欠乏して、栄養失調を起こしているのです。
 ミネラル不足が現代病蔓延の主因なんだと気づかず、「超ミネラル治療」に反対する科学者や医者には、裁判を起こしたいくらいの憤りを禁じえません。
 これらの科学者や医者が、なぜいとも簡単に、単純な落とし穴に落ちてしまったかといえば、最近までは微量元素の量が正しく測定できなかったからです。存在量そのものも計れないほど少ないために、科学者は無視してきたのです。
 微量元素は、生きている動物や植物には自然に含まれているものだと考え、偶然入ったに過ぎないと思い込んでいたのです。
 ほかの分野では新しい発見が次々となされている時代、ノーベル賞の栄誉は早い物勝ちですから、その波に乗れないような小さなミネラル(その内の微量元素)の研究など、誰もかえりみなかったのです。
 微量元素は、遺伝子の発現に無条件に必要です。親亀(遺伝子)が健在でも、小亀(微量元素)がこけると、孫亀(タンパク)はすぐこけるのです。代謝異常が病気のはしりなのです。
 
 いつの日か、科学者は現代病の原因が近代農業にあったと認め、政府は肥料会社へ行政指導をおこなう日がくるでしょう。それまでの間、国民には耐える生活がつづきます。
 
 「超ミネラル水」を飲用すれば、微量元素をほぼ補充することができ、現代病からも多くの人が開放されるのですが、社会的にはなかなか認知されるまでに至っていません。
 私自身も、超ミネラルにかかわったこの11年間を振り返ってみると、最初はどの病気にどの程度の量が有効なのか分からず、暗中模索の日々でした。それでも、ガンに効く、やけどに良いと確信を深めていき、さらにそのことを遥かに超えて、病気という病気すべての治療に有効であると気づくのに、それほど時間はかかりませんでした。
 でもそこでまた問題にぶつかりました。科学が発展していない昔なら何の問題もなくとおる話ですが、一つの薬が万病に効くということは現代医学では問題なのです。
 薬理学の分野も十分に進歩している現代では、万病に効く富山の万金丹のような薬はあり得ないというのです。
 ガン、糖尿病、アトピーが同じ薬で治るなどということは、科学に反するということです。
 たかが水ごときで、世界の医学者をさておいて、ガンや糖尿病、アトピーを治すのですから、最初は確信を持って否定されました。これもやむを得ないことだと思っていますが、間もなくこれも終わるでしょう。
 ICPmsによって、水道水に含まれる極微量のウランまでも、微量元素を測定できるようになりました。
 私と微量元素の、長くつづいた苦難の道も終わり、遺伝子が脚光を浴びて微量元素が主役になる日も間近かです。
 
ミネラル欠乏症という21世紀の病気
 
 「超ミネラル水」とはなにか
 私はこれまで内科医として、数千人に及ぶガンの患者さんたちを診察してきました。当然治療をおこなう私たち医師は、考えられる限りの手段を使って、「ガン」という大敵に挑むわけです。
 しかし、決定的な治療法がないために、改善させることはできても、完治させることは非常に困難です。
 医師としてこの現状を甘受してよいものだろうか・・・・・。
 私はこの疑問を抱かずにはいられませんでした。
 治療現場で、新薬の開発をただ待っていることに絶えられず、たとえ健康食品であっても、治療効果のあるものを探しつづけてきました。
 
 今から十数年前になりますが、抗がん効果のある成分を研究していたところ、これまでの新薬開発では、植物や動物由来の有機成分ばかりが研究の対象とされ、金属、塩類、水などの無機成分が無視されていたことに気づきました。無機成分というと、人体に欠かせないものとして、まず「ミネラル」が考えられます。
 ひと口にミネラルといっても、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどの一般的に必須栄養素であるといわれているものがあります。そしてこれ以外にも、ごく微量しか体内で利用されないもの、有用であることが解明されてきたミネラルがあります。ここに注目することにしたのです。
 そのミネラルにも、さまざまな種類があります。タングステン、チタン、バナジウムなどは、水銀、カドニウムなどの有害なミネラルと異なり、無害でありながら特殊な働きをもっているのです。
 ただし体内に取り込むためには、水溶性のミネラルでなければなりません。ひたすらミネラルを吸収しやすい形状に加工しているものを探しました。
 さまざまなものを見つけだしては取捨選択して、ようやくたどりついたのが天然の鉱石を溶解させ、含まれているミネラル分をイオン化した溶液でした。私はこの溶液を「超ミネラル水」と名づけたのです。
 この「超ミネラル水」がもたらした奇跡的な効果については後ほどふれます。
 
ミネラル不足が現代病を蔓延させた
 
 実は、本当に夢のような世界が、目の前に広がっています。信じられないかもしれませんが、微量元素「超ミネラル」で、ガン、糖尿病、心筋梗塞、アトピーが確実に治ってしまい、もう医者の出る幕はないという、うそのような時代が間近なのです。
 現代人を悩ましつづけてきたこれらの病気のほとんどは、ミネラルの不足によって引き起こされていたのです。 ここで私のいう「ミネラル」とは、普通のミネラルではなく、鉄、亜鉛、銅、マンガン、錫、ニッケル、コバルトなどの微量元素と総称されているミネラルのことです。
 平たくいえば、体内で遺伝子が正常に働くために必要なこれらのミネラルが、現代人、特に先進国の人たちに、大幅に不足していたのです。
 農薬や化学肥料などの使用を前提にした無機農法の農作物を食べ続けている私たちの体は、いわばミネラルの栄養失調になっているのです。
 農作物から自然に摂取されるはずのミネラルの量が、農作物そのものに少なくなって、私たちはミネラル不足になっていたのです。
 
現代病は克服できる
 
 原因さえはっきりすれば、ガンだってあたりまえに治せます。原因が分かり、予防が可能になれば、当然病気を少なくすることができます。交通事故や感染症の問題などが少しは残るにしても、現代人を悩ました大方の病気は、見事に消えていくことになります。
 近い将来、現代病は非常にまれな病気になってしまうと言ってよいでしょう。それこそ80歳以上の高齢になって、初めてかかる病気になるのではないかと思っています。
 
現代病はミネラルの栄養失調である
 
 現代病は、ミネラル欠乏農産物という近代農業がもたらした、欠陥商品のツケでしかなかったのです。
 平均寿命はたぶん100歳以上になるでしょう。
 簡単にはあの世へ行けなくなるのですから、100歳まで生きつづけることを前提に、世の中の構造も、基本的な考え方も変わらざるをえなくなるでしょう。
 
 ヨーロッパでもアメリカでも、そして日本でも、現代病がじわじわと蔓延してきました。その最大の原因が、微量元素ミネラルの欠乏であったのに、何と二番目の副次的要因だある発がん性物質や喫煙、運動不足や飽食などの不規則な生活習慣を、一番重要な原因と見誤った、ピントはづれの見立てをしてしまったのです。
 これでは、治る病気だって治りません。科学者はこの基本的なミスを見のがし、屋上屋を重ねるという、取り返しのつかない誤りを犯してしまったのです。
 その結果、ミネラルの欠乏という栄養失調が先進国に住む人たちに蔓延して、さらには発展途上国の国民にまで、被害を広げようとしています。
 
まもなく微量元素が時代の寵児になる 
 
 栄養学の世界では、有機農法と無機農法による生産物に含まれるミネラルの、すさまじいまでの違いが指摘され、農学者、医学者は、自ら微量元素を無視してきた償いをしなければならないでしょう。まさに、人類に現代病を大発生させた責任があるのですから。 
 微量元素を、遺伝子ミネラルとしてもっと重視していたら、死因の80%近くを占める現代病の発生を、未然に防げたのではないかと悔やまれてなりません。
 今からでも遅くはありません。微量元素を遺伝子ミネラルとして正しく位置づけし直し、鉄腕アトムのような新しい時代の寵児として、大切にしてほしいと願っています。
土壌が危ない
 
 農薬による土壌の汚染は、深刻な社会問題になっています。微生物の減少は、ミネラルの減少に直結します。
野菜が野菜でなくなった
 
 窒素とリン酸とカリを与えて、植物を形よく大量に生産することだけはできました。しかしそれは、栄養素もミネラルも不足したもので、野菜とは名ばかりのものとなっているのです。
 店頭に並べられている農産物は、いかにもきれいで美味しそうですが、炭水化物もタンパク質も、脂肪もビタミンも、ミネラルも不足した欠陥商品です。特に、微量元素のミネラルは、無いのと同じといってもよいほどの欠陥商品なのです。
 
 ミネラルを含んでいない野菜や果物をいくら食べても、体のためにならないばかりか、残留農薬によって病気にさせられてしまう危険性さえ含んでいます。
 
 
待たれる研究成果
 
 有機農法と無機農法で、微量元素ミネラルの含まれる量がどの程度違うのかは、これから農学者、栄養学者が調査すれば分かることです。野菜が美味しいかどうかについても、成分的にはミネラルの含有量の多いか少ないかで決まると結論がでるのも、時間の問題です。
美味しい野菜には、旨みの要素のバロメータであるグルタミン酸、イノシンなどの有機物の量が関係していることまでは、すでに分かっています。まもなく、旨みには、実はミネラルの量が関係しているのだと誰かが発表することとなるでしょう。そして昔の野菜と今の野菜を比べる研究者が、悲鳴をあげて発表することになるでしょう。
 有機農業が栄養的に正しい農法であると認知されれば、多少高くても購入する賢さを持っていると思うのですが、その啓発活動も不足しているようです。
 
医療費の大幅削減も夢ではない
 
 人体にミネラルが不足したらどうなるか。必要な栄養素が偏って摂取されたり、まったくあたえられなくなっていおるとしたれどうなるか。考えるまでもありません。ガンや糖尿病やアトピーなどの疾患に悩み苦しんでいる人がいかに多いか。これらのほとんどが、ミネラルの不足によってもたれされている病気なのです。
 まったくバカげた話です。現代病の原因はミネラルの栄養失調にあるのですから、農業のありかたを見直して、微量元素ミネラルを十分に含んだ野菜がでまわるようにしさえすれば、現代病は自然に消えていくのです。  健康保険組合の赤字も自然に消えていくでしょう。そうしさえすれば、国民健康保険における医療費の個人負担も、現在の三割から大幅に引き下げることだってできます。
 問題は国にあるのです。ピントはずれの免疫現象だけで説明しようとする科学者の意見を鵜呑みにして、本当の原因に気がつかないでいる国の姿勢こそ問題です。
 
ミネラル欠乏症がアレルギー疾患をもたらした。 
 
 アレルギー疾患などもミネラルの欠乏症なのです。農業問題として、農業手法の改革で解決しなければならないことに、早く気づいて欲しいのです。
 東京の雑踏に、化粧をしていない女性を見かけることがあります。アトピー性皮膚炎です。季節によっては、男女を問わずマスクをしている花粉症の患者がいます。
 この人たちは、自分のアレルギー体質を恨み、アレルゲンのダニとか、抗原性の食品のせいにしたり、あるいは花粉のせいにしていますが、攻める相手がちがいます。花粉やダニは二番目の原因で、本当の原因は、ここでも微量元素ミネラルの欠乏なのです。
 原因を正しく認識しないで、対症療法でいくら症状を抑えても、根本的な対処にはなりません。治らないのがあたりまえなのです。
 私は、超ミネラル水でこれらのアレルギー疾患を治していますが、やはり食事がまともでなければ、つまりミネラルを十分に含んだ食べ物を摂取しなければ、病気から開放されません。
 くり返しますが、現代病の原因が微量元素という遺伝子ミネラルの欠乏にあることは、いまや疑いの余地はありません。ミネラルが不足すると、ガンの遺伝子を多く持った人がガンになり、糖尿病の遺伝子を持っている人が糖尿病になるのです。同じようにアレルギー体質の人は、ダニや花粉に反応して、アトピーになったり、喘息になったり、花粉症になったりするわけです。
 
ミネラル不足が根本原因だった
 
 炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルを五大栄養素といいます。この中でミネラルだけは、他の栄養素のように体内で作り出すことができません。私たちは、食べ物や水を通して、ミネラルを摂取しなければならないのです。問題はその食べ物にありました。
 人も動物も、植物からミネラルをもらいます。植物は土壌からミネラルを吸収するのです。化学肥料と農薬によって破壊された土壌には、細かい岩石としてのミネラルは含まれていても、生物が使えるようなイオン化されたミネラルや有機ミネラルは、十分には含まれていないのです。
 含まれていても五十年前の半分以下(おそらくはそのまた半分以下)であるといわれるほどですから、私たちの体は、絶対的なミネラル不足、特に微量元素不足になっているのです。
 
ミネラルは自己治癒力を高める
 
 人体の生理作用に、明らかに必要な栄養素として、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどの常量ミネラルと、鉄、亜鉛、コバルト、マンガンなどの微量元素と呼ばれるものの存在が知られています。
 ミネラルについては、科学的にまだ解明されていない部分が多くあり、漠然としたイメージで理解されていることが多いようですが、ミネラルの不足が人体に及ぼす影響の大きさは無視できません。
 ほとんどの生活習慣病に「超ミネラル」を活用すると、確かに大きな治療効果をあげることができるのは、歴然たる事実です。
 最近、ICPmsによって、非常にわずかの元素の質量も測定できるようになりました。微量元素の科学的な研究が可能になったのです。成果が期待されますが、ミネラルが現代病に関係していることに思いをおよぼさない多くの科学者たちは、その重要性に、まだ気づいていません。
 ミネラルを投入すると、ガン、糖尿病、アトピー性皮膚炎、脳梗塞の後遺症などの症状には、顕著な改善が見られます。もともとこれらの生活習慣病は、ミネラルの欠乏によって引き起こされたものですから、ミネラルを補給すれば、症状が改善されるのは、しごくとうぜんのことなのです。
 花粉症の治療に、「超ミネラル」を併用すると、ほとんど回復します。
 
二次的要因に振り回される現代医療
 
 今まで私たちは、大気汚染、水質の悪化、食品添加物、ダニなどの存在が、花粉症の原因であると疑ってきました。しかしこれらは、二次的な要因にすぎないのです。
 ガンや糖尿病の遺伝子が問題なのではなく、ミネラルが欠乏することで体内の微妙な代謝のバランスが崩れて、ガンや糖尿病の遺伝子が思いもよらないときに活動を始めて、病気になってしまうことが問題なのです。
 ミネラルはすべての代謝に直結していますから、ミネラルの欠乏はただちに病気に直結します。
 化学肥料や農薬によって土壌が汚染される無機農法以前の、ミネラルが豊富に含まれていた土で育った野菜を食べていた時代には、私たちはミネラルの存在を知らなくても何の問題もなかったのです。現在のスーパーなどで売っている無機野菜に、微量元素が壊滅的に少なくなってきたことから、問題にせざるを得なくなってきたのです。
 
 つい最近の科学技術庁の報告では、有機農法(戦後すぐのもの)のニンジン、ほうれん草の鉄分と、無機農法(現在のもの)での鉄分含有量の違いが比較されていますが、無機農法による無機野菜に含まれるミネラルは、有機栽培のものの七分の一から二十分の一と少ないことが判明しています。
 
ミネラルの不足を解消すれば病気は治る
 
 なんとなく体がだるい、肩が凝る、頭が重いといった経験は、日常的に誰にでもあることでしょう。大した病気でもないのに体調がすぐれない。医者に行くほどではないが、不快な日常症状がなかなか取れないといった「半病人」になっていないでしょうか。
 私たちは、自然に調和し、自然をうまく利用することで文明を育ててきました。しかしその過程で、近代の文明は、自然破壊という大きな過ちを犯しました。土壌を汚染して、空気や水を汚して、生態系のバランスを壊してしまったのです。そのツケが、食物を媒介にして、人体に及んでしまったのです。
 水道の水もまずくなりました。原因については先にふれたとうりです。汚染された水や空気や農作物をとおして、無数の有害物質が体内に蓄積されています。これらの有害物質が、弱っている酵素の働きをさらに阻害して、正常な細胞の成長と活動を妨げているのです。
そのために、結果的に発生したミネラル不足が、人体が自然に持っていた治癒力を奪って、おびただしい数の病人と半病人を作りつづけているのです。
 さらに、食生活の乱れと抗生物質の多用による免疫力の低下が、ストレスに対応できない「人という生物」を作っているのです。植物や水から、体内に取り込まれていたミネラルが減ったために、さまざまな病気にかかりやすくなりました。現に苦しんでいる人たちが大勢いるのですから、何らかのかたちで、人為的にミネラルの補給を考えなければならないのは、当然のことです。
 
バランスのとれたミネラル摂取が大切
 
 ミネラルの使用量について、一定の基準はありません。動物実験や臨床試験、治療経験などから使用量を割り出しています。それというのも、それぞれの生活習慣、年齢、性別、身体の特徴など、考慮すべき要素が多く、いちがいに決めるわけにはいかないからです。
ミネラルは、不足しているからといって、むやみに摂取すればいいというものではありません。
 一つのミネラルが過剰になると、他のミネラルの吸収を妨げ、新たなミネラル不足を生ずる「拮抗作用」をおこします。拮抗作用がおきると、ミネラルのバランスが崩れ、健康を維持する働きをしなくなりますから、注意が必要です。
 ミネラルは、相互の関連を保ちながら、生体を健康に保つ働きをするのです。私が使っている「超ミネラル」には、微量元素がバランスよく含まれているだけでなく、毒性のない超ミネラル(代用ミネラル)が豊富に含まれているという特徴があります。
 生理作用的にみれば、微量元素にしろ超ミネラルにしろ、ミネラルによる治療によって、正常な代謝機能を完全に回復するためには、ほぼ三ヶ月がかかります。
ミネラルは、バランスよく一定の期間のあいだ摂取すると、完璧な効果が期待されるのです。
 
ストレスがミネラルのバランスを崩す
 
 過度のストレスによって、胃腸に腫瘍が出来たりする人は少なくありません。腫瘍の発生を抑制する亜鉛の血中濃度が低くなり、胃に十分供給できなくなるのが原因とみられています。このストレスもミネラルと密接な関係があります。〜〜〜
 
アルコール依存症と肝臓
 
 アルコールを日常的に飲みすぎると、亜鉛が排泄されやすくなり、亜鉛欠乏症になります。アルコール依存症やアルコール性肝硬変の人は、一般的に血中亜鉛濃度が低くて、低亜鉛血症になっているのはそのためです。
 
なぜガンや糖尿病になるのか
 
 日本人が成人病に悩まされるようになったのは、経済の高度成長政策によって豊かになった、昭和30年代からです。それ以前にももちろん、動脈硬化や高血圧、糖尿病、悪性腫瘍などの、いわゆる成人病はありました。偏食、即ち食わず嫌いの人がかかり安いと言われた時代です。しかし、空気も水も土も汚染された環境において、さらにそれを悪化させる無機農法から生産される農産物を食べるようになって、大きな社会問題になったのです。
 偏食を原因として発生した高血圧、ガン、糖尿病が、今は、先進国の国民に何を食べてもいくら食事に注意しても発生するようになっているのです。
 肉にかたよった食事、インスタント食品の多用などの、食生活の変化もこれに拍車をかけました。
 炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルの五大栄養素のなかで、ミネラルだけは、ほかの栄養素のように体内で作りだすことができません。私たちは食べ物や水をとおしてミネラルを摂取しなければならないのです。問題はその食べ物と水にあります。
 人も動物も、植物からミネラルをもらいます。植物は土壌からミネラルを吸収するのですが、化学肥料と農薬によって破壊された土壌には、吸収可能なミネラルが含まれていないのです。含まれていても、五十年前の半分以下であるといわれているのですから、私たちの体は、絶対的なミネラル不足になっているのです。
 遺伝子情報に従って作られたタンパクのなかにあって、微量元素がないと、遺伝子は十分に働きません。遺伝子という生命現象において、微量元素ミネラルは問題なく、重要な役割を演じているに違いないのです。
ほとんどの病気が、「超ミネラル水(微量元素と超ミネラル水を含む)」を飲用することで、直接的にも間接的にも影響を受け、無条件に治っていくことによっても、それを証明することができます。
 
 たとえば、微量元素が不足すると、ガンの発生を用意にします。NK細胞が正常に働かなくなってガン細胞を死滅(アポトージス)させられず、ガンの遺伝子を持っている人を、ガンにしてしまうのです。
 同じように、微量元素が不足すると、糖尿病の遺伝子をもっている人は糖尿病になります。昔はお相撲さんのように、偏った食事をする人の病気だったのですが、今ではごく普通の人が、普通に糖尿病になってしまいます。
 戦後になって、自己免疫疾患の難病が増えてきましたが、これらも微量元素ミネラルの欠乏によって、遺伝子を持っている人の発症をおさえられなくなったものと考えられます。
 これらの現代病と呼ばれる病気の全てが、ミネラルを補給することで、その進行をくいとめることができます。
 
ミネラルが副作用を抑えるのはなぜか
 
 末期のガンは、猛烈な痛みをともないます。この痛みは、大きくなった細胞が他の細胞を圧迫して浸潤していくときに、感覚神経を刺激して起こると考えられています。ガン細胞そのものには、痛みの要因はないのです。
「超ミネラル水」を服用して痛みから解放されるのは、ミネラルによって活性化された免疫細胞・NK細胞が、ガンの成長を阻害して、浸潤しつつあるガン細胞を死滅させて、感覚神経を刺激しなくなるからだと思われます。ミネラル自体には、鎮痛作用も神経をブロックする働きもないからです。〜〜
 
 「超ミネラル水」を飲用することで、ガン細胞におかされて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働き始めます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全におこなわれれば、副作用に打ち勝つ体力を自然に取り戻すことができます。
 
約80%もいるアレルギー体質の子どもたち
 
 先進諸国は、農機具を開発して、効率よい大規模農業のシステムを完成させました。農産物の品種も人間に都合よく改良されて、規格品を大量に栽培して流通させることには成功しました。しかし大きな落とし穴があったようです。
 人類は、飢餓との戦いには勝ちつつありますが、その方法に大きな間違いがあることに、気づかなかったのです。
 一つ例をあげれば、今の子どもたちには、生まれたときから微量元素という遺伝子ミネラルが欠乏して、アレルギー体質の子どもが80%もみられます。
 子どもたちは、アトピー性皮膚炎に悩まされています。食物アレルギーで食べる物に苦労して、発育障害をきたしている重症児童もいます。せいぜい気管支喘息しかなかった昔が懐かしく思われます。
 
 今では何でもありの状態です。ファーストフードの大好きな子どもたちは、安い経済活動(無機農法)に巻き込まれています。このままの状態がつづけば、小児糖尿病が普通に発生して、おそらくは40歳になるころにはバタバタと、ガンや心筋梗塞や脳梗塞で死んでいくに違いありません。なんとしてもこの悲惨な状況を避けたいのです。
 
 
活性酸素犯人説のうそ
 
 活性酸素とは、通常の酸素にくらべて、化学反応を起こしやすい酸素のことです。生体内で有害な過酸化脂質生成にかかわりますが、そのこと自体は特に問題ではありません。
 活性酸素が原因とされる「うその病気」が騒がれすぎているために、活性酸素病があたかも存在しているかのように錯覚されています。 それほどに、現代の医学、最先端の医学というものは、無力で役にたたないものなのです。
 
 病気の原因が、単なる微量元素不足の栄養失調なのに、ガンに対しては発がん性物質、糖尿病などの生活習慣病には飽食習慣、花粉症には花粉というように、要因としては二番目の、どうでもいいことを一生懸命研究しているのですから、根本的な解決につながらないのです。
 
 医学で病気が治らず、ラチがあかないということで、そこへでてきたのが活性酸素説です。健康食品を売って儲けようとする人たちがつぎつぎと現れ、世はまさに健康食品ブームです。
 まだ科学的根拠が証明されるに至っていませんので、遺伝子ミネラルである微量元素が十分に研究されて、その有効性が科学的に証明されるまでは、医薬品と認められないのが現状です。
 
 しかしそれでは、多くの人たちが現代病に苦しめられながら、ただ死ぬのを待つしか道はなくなります。私の役目はそれまでの間、できるだけ多くの人たちを救うことにあると思っています。
  
医療制度のカベと保守・保身
 
 小児ガンには、白血病に次いで多いものに神経芽腫があります。副腎、好感神経に発生する網膜芽細胞腫も多く見られます。
 私は千葉県の保険所長であったので、多くの例を挙げることができます。早期発見、早期治療ということになっているこの二つの小児ガンの、早期手術は効果が期待できず、不必要であるという報告が出はじめています。神経麻痺や眼球摘出手術という後遺症は、大問題です。
 私はこの種のガンを、「超ミネラル」で完治させたことがありますので、保健所職員にも話しをしたのですが、どの保健士も話をそらして、真剣には考えてもらえませんでした。立場上、責任問題になると、保身に走るのもよく理解できたので、所長としての強行発言はできなかったのですが、超ミネラルの認知・普及を急ぐ必要性を強く感じていました。
 
 たとえ今は、医薬品として認められていなくても、これだけの成果がでているので、医学的に検討してほしいと願い、機会あるごとに超ミネラルの圧倒的な力を訴えてきました。それでも、大学の研究者は動きません。
 私のまわりにも、医者・科学者はたくさんいますが、微量元素が遺伝子ミネラルであると認知されるまでは、話も聞いてもらえないのです。「超ミネラル」がその代用をするので有効だといっても、医薬品でないものは使うべきではないというばかりでした。医療制度のカベと保守・保身が、道をふさいでいるのです。
 
超ミネラル水」を飲めば、ガンで死ななくなる
 
イオン化されている「超ミネラル水」
 
 私が治療に用いている「超ミネラル水」の中のミネラルは、イオン化された状態で水に溶け込んでいます。ミネラルはイオンかされてはじめて、体内に吸収されるからです。
 この溶液は、まだ医薬品としての認可は受けていませんが、ガンの一般的な治療と平行して「超ミネラル水」の飲用をすすめて効果を上げています。
ミネラル投与はすべてのガンに効く
 
 ガンの治療には、手術、放射線照射などの局所療法と、薬物投与による全身療法の二つがあります。実際は局所療法で40%、抗がん剤などの全身療法で10%の人が回復して、あとの半分の人は残念な結果になっています。
 私はこれまで、数多くの症例を見てきました。生活習慣をチェックして、食生活をコントロールしながら「超ミネラル水」の飲用効果を記録してきました。
 五ミリ以下の粘膜上皮ガンは、2〜3週間で治癒の方向にいくことは確認しています。2センチほどの腫瘍は、1〜2ヶ月、それよりも大きなものでも数ヶ月でガンの腫瘍がなくなってしまう例が少なくありません。
 完治しないまでも進行を止め、腫瘍を小さくして、放射線の放射時間を少なくすることができますから、治療の効果も上がります。患者さんにとっては、計り知れない救いになります。
 ミネラルの投与は、早期のガン、進行性のガン、末期のガンのいずれにも顕著な治療効果を発揮します。ミネラルは確かに「ガンに効く」のです。
 
完治したことが私にもたらした事件
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 ミネラルはガンの治療とはまったく関係がないとして、病院側はこの患者さんには放射線が良く効いたのだと解釈しました。そして、同じ県の職員同士で顔見知りでもあるので、私について早くも非難がはじまったのです。
 すぐに、当時国のほうから千葉県に出向していた衛生部長から呼び出しがありました。
 「医薬品でもないものを監視する立場の人間が、それを治療に使うのは問題がある」といわれました。私は、「有効だからいいじゃないか」と反論しましたが、「有効と証明されていないからダメだ」と言うばかりです。
 「有効とわかっていながら、それを無視して、患者さんを治さないのはそれこそ医師法違反になります」という私の言葉に、彼は目を丸くしていました。
 「医師たるもの責任をもって治すべきである」と私は主張しつづけました。水掛けでしたが、彼からはその後も、直接的にも間接的にも嫌がらせは受けていません。
 私はその時、法的にも正しいことをやっているんだと実感しました。
 
あれ、ガンがない 
 
 卵巣がんということで、すでに二ヶ月間、「超ミネラル水」を服用している患者さんから、私の診療所に相談の電話がありました。
 「先生からは、様子をみていても十分時間があるので、すぐ手術をしなくても良いと説明されていましたが、病院の先生方だけでなく家族からも手術を勧められ、やむをえず手術を受けました。」と報告がありました。
 「水で治るわけがないと、家族は私の意見を聞かなかったのです。でも、手術のあと、摘出した卵巣にも子宮にも、どこにもガンがないので大騒ぎになっています。」という話です。
 患者さんは、しっかりしない自分が悪かったんだと静観していますが、病院側では、診断を間違ったという医療過誤問題になっているということです。
 水で治るわけがないから、最初からガンではなくて誤診だったと家族が文句をいい、病院側では病理診断医と婦人科医が、自分の責任ではないと主張しあっているそうです。
 
「超ミネラル水」は糖尿病にも効く
 
 ガンの治療に「超ミネラル水」を使い、その効果を知れば知るほど、私の希望はふくらんでゆきました。ほとんどのガンに有効であるということは、ほかの疾患にも効くのではないかということに思い至ったからです。
 ミネラルが体の部位、腫瘍の種類にかかわらず有効な働きかけをするのは、疾患を直接攻撃するのではなく、その免疫システムに作用するためであると気がつきました。もしそうならば、がんにかぎらずほかの疾患にも、効力を発揮するはずだからです。
 
どんどん広がる「超ミネラル水」の可能性
 
 病気の治療以外では、化粧品の分野にも、「超ミネラル水」の可能性は広がります。皮膚の老化、シミ、そばかすなどに悩む女性のための基礎化粧品には、新陳代謝を高めるための薬分が期待され含まれることが要求されます。ミネラル入りの化粧品が開発されれば、間違いなく脚光を浴びるでしょう。
 副次的な効果としては、肥満の解消にも顕著な有効性がみられました。血糖値を減らせば、糖尿病による肥満は、確実に解消できるからです。代謝が高まり、正常な生理効果とともにエネルギーは消耗され、健康的な体型の維持(肥満予防)に有効なのです。
 そのほか、血液障害、自律神経失調症などにも効果があることがわかりました。 「超ミネラル水」の「免疫力を高める力」は、エイズなど免疫系の不全によっておこる疾病にも効果が期待できます。
 
ふつうに生活していてもミネラルは不足する
 
 ふつうに食事をしていれば必要量のミネラルを補給できるという人もいますが、かんじんの農産物が無機農法によって作られて、農薬にも汚染され、ミネラルの含有量が以前とは比較にならないほどに少なくなっているのです。
 現実に、多くの患者さんたちが「超ミネラル水」によって救われて、社会復帰を果たしています。メカニズムの解明を待つまでもなく、「超ミネラル水」を使わざるを得ないのです。
 
 私は実際に、ガンの治療をつづける過程で、ミネラルの効用を知りました。またそれを治療に使うことで、想像もしなかった効果を確認することができました。
 「超ミネラル水」を治療に使いはじめた当初は、奇跡ではないかと思ったものです。それが、必然的なミネラルの効果であると実感できるまでになり、さらに多くの疾患に応用できないかと模索して研究していることをご紹介しました。
 「超ミネラル水」という無機物を治療に使うことは、無謀なことと思われるかもしれません。しかし現場の医師にとっては、病気を治せるか治せないかが一番大切なことです。ガンの「特効薬」はないといわれる現状では、効きめがあると分かった以上は、積極的に「超ミネラル水」を活用すべきであると思っています。
 
「超ミネラル水」による治療指針
 
 潜在能力を引き出す「超ミネラル水」
 
 私は「超ミネラル水」を種々の病気を抱える患者さんにしようしてきました。現代医療をもってしても病気が治らないという現実から、病気の種類も内科系から外科系まで多岐にわたっている患者さんに、「超ミネラル水」を試すことになりました。たしかに現代病は、実に治らないのです。しかし、「超ミネラル水」をもってすれば、確実に良く治るのです。
 このミラクルな作用は、今世紀最大の科学的業績のひとつになるでしょう。
 
 「超ミネラル水」の薬理作用は、通常の薬理作用とまったく異なっています。代謝を正常にして、病気の状態を正常の状態にすることで、薬理効果が出てきます。 自己治癒能力を高めることに関係する新しい医薬品です。強いて言えば、遺伝子賦活剤の範ちゅうになると考えられます。
 
 「超ミネラル水」を短期に大量投与して、重症の感染症や脳挫傷、打撲傷、急性臓器不全などを、解決することもできます。
以下、代表的な病気について、ポイントだけを述べてみます。
 
慢性疾患の場合
 
悪性腫瘍一般
 「超ミネラル水」を飲みはじめると、まず腫瘍の発育進行が止まり、新たな転移が生じないという現象がおこります。このことはガンの治療をおこなうにあたって、大きなメリットです。患者さんは、3〜4ヶ月ほどの時間的猶予をえることができます。
 量的には健康な人に投与する毎日の量の5倍程度を飲むことになります。動物実験でさらに確かめる必要があると思っていますが、臨床的観察からみると、間違いなく新たな転移が阻止されているのです。
1 胃ガン・大腸ガン
 初期のガンは、「超ミネラル水」を飲むだけで治りますが、念のため内視鏡検査によって、手術の必要のないことを確認させています。2ヶ月も「超ミネラル水」を飲むと、結論がでます。もちろんその間、元気になりこそすれ、何のトラブルもありません。
 手術して胃がなくなると、食事も思うようにとれず、寿命が3年は縮みます。胃ガンだからといって、すぐに胃を無条件に切除するようなことを避けて、「超ミネラル水」を飲めば簡単に回避できることです。〜〜〜〜
 さて現実では、今の医療ではどうしようもなくなって、初めて、「超ミネラル水」を知って助かる患者さんがほぼすべてです。「超ミネラル水」と出会った一部の幸運な患者さんだけが助かるという不公平があります。このような命と直結することの不公平は、非常に問題です。
2 肺ガン
 
 消化器ガンと違って、治療期間中に出血トラブルはまったくなく、完治しやすいのが肺ガンの「超ミネラル水」治療です。
 
3 子宮ガン、子宮頚ガン、前立腺ガン
 
 ガン組織が、「超ミネラル水」治療中に、脱落排出されることが多くあります。検査をしてみたら、ガン組織がなかったということがよく起こります。
 
4 肝臓ガン 
 
 発がん性のB型肝炎、C型肝炎ウィルスを原因とする肝臓ガンについては、この「超ミネラル水」をもってしても、治すには至っていません。
 今のところは、肝炎、肝硬変の進行を止めて、ガンの発症を阻止している程度です。
 
循環器疾患
1 高血圧症
 
 健康な人が飲む量の「超ミネラル水」を、3ヶ月も飲み続けると、血圧降下剤に頼っていた患者さんが、それを服用しなくてもいいようになります。ほとんどの症例で、この治療効果が期待できます。
 
2 動脈硬化症
 
 「超ミネラル水」を6ヶ月間飲用すると、あまり心配する必要のないくらいまで改善します。患者さん自身も身体に自信を持ってきます。脳梗塞、心筋梗塞の心配も消えます。「超ミネラル水」を飲んでいた時期に、新たに発生することがあっても、「超ミネラル水」の一日の量を増やすと、すみやかに麻痺が消えていくリハビリ効果がみられます。
 
3 糖尿病
 
 インシュリン、糖尿病治療薬は併用したほうが血糖値をうまくコントロールできます。最近になって糖尿病になった患者さんでは、「超ミネラル水」の飲用で、つぎの週には血糖値が降下しはじめます。
 五年以上の糖尿病経験者では、その多くは3ヶ月あるいは4ヶ月目に血糖値が落ちはじめます。
 いずれにしろ、かたくなに薬に抵抗していた糖尿病が、いとも簡単に反応しはじめます。インシュリンを減らす場面がまもなくやって来るわけです。糖尿病治療薬を必要としなくなるのは時間のもんだいです。
 
急性疾患のばあい
 
 抗生物質などの現代医療との併用を勧めています。敗血症、肺炎において、おもしろいように死のふちから患者さんを生還させます。
 
1 火傷
 
 火傷についても、現代医療では考えられないほどのいい結果がでています。「超ミネラル水」を患部に塗布するだけで、ほぼ治ってしまうのです。一度試された方のみが、このミラクルな治療効果を理解できます。
 
超遺伝子ミネラル療法で、
  改善・完治がみられた疾病(野島博士の小冊子より)
 
大いに症状改善がみられた症候群
 
ガン、糖尿病、高血圧、アトピー性皮膚炎、花粉症、更年期障害、心筋梗塞、子宮筋腫、脳梗塞、食物アレルギー、動物アレルギー、鼻アレルギー、薬物アレルギー、不眠症、口内炎、痔核、水虫、火傷、褥そう、蜂窩織炎、白内障、腫瘍性大腸炎、クローン病、てんかん、ものもらい、捻挫・・・
 
 
症状改善がみられた症候群
 
リウマチ、パーキンソン病、痴呆、高脂血症、多発性筋炎、耳鳴り、めまい、うつ病、不妊症、狭心症、緑内障、腰痛、むち打ち症、帯状疱疹後神経痛・・・
あとがき
 
 残念なことに科学者の目は、まだまだ微量元素にいっていません。でも時間の問題だと思われます。
 遺伝子の解析は道半ばで、微量元素の重要性には科学が間に合っていませんので確定的ではありませんが、現代病は現実に「超ミネラル水」という代用ミネラルで治っていく実績が積み重ねられるでしょう。また、無機野菜の微量元素不足は、目を覆うばかりであることは、栄養学関係者によって白日の下に報告されるでしょう。
 科学者が意地を張って、いくら微量元素および「超ミネラル水」の働きを無視しても、世論によってメディアは立ち上がると私は思っています。メディアは国民の味方であるはずですから、そうなるはずです。
 今のところメディアもほぼ科学者と同じような反応しか示していません。それでも、地方の新聞社や雑誌などは、好意的に報道しはじめています。
 
 
 輝かしい未来が皆様方の前途に広がっています。健康な状態で、百歳まで生きようと願うのは当然のことです。それこそ権利です。すばらしい人生設計を立てられんことを願ってやみません。                      (2003年12月 野島尚武)






 
三   ミネラルに関する書籍より
 
 
@    
 ガンに限らず、ミネラル欠乏症と考えられる疾病には次のものがあります。
 神経・精神障害、異状知覚、神経の興奮、情緒不安定、集中力欠如、
精神的無感動、心身衰弱、てんかん、焦燥感、抑うつ症、脳障害、錯乱、
不眠、発育不全、成長不全、骨格不全、幼児の発育遅れ、貧血、
悪性貧血、成長阻害、頭痛、腰痛、痴呆、消化障害、食欲不振、
極度の疲労、味覚異常、くる病、骨軟化症、関節炎、
血液の凝固作用低下、心臓病、心臓障害、心臓発作、呼吸障害、
高血圧、低血圧、動脈硬化、コレステロール蓄積過多症、呼吸障害、
前立腺肥大、病菌に対する抵抗力低下、平衡感覚障害、筋無力症、
筋肉麻痺、筋ジストロフィー、筋肉の収縮機能低下、タンパク質代謝障害、
塩分中毒、浮腫、肝臓障害、副腎皮質障害、腎臓結石、胆石、糖尿病、
低血糖症吐心、潰瘍、虫歯、甲状腺腫、甲状腺肥大、生理痛、月経閉止、
甲状腺障害、不妊、難産、精力減退、性欲減退、生殖力低下、肥満、
アトピー性皮膚炎、喘息、皮膚障害(湿疹・発疹・シミ)、シワ(老化現象)、
脱毛、白髪、
日本人のミネラル不足は農業に原因がある
 
 
 現代人のミネラル不足は地球規模の問題ですが、私が「日本人のミネラル不足はとくに深刻だ」と思うのにはもうひとつ理由があります。それは日本の農地そのものにミネラルがなくなっているのです。
 植物は成長するとき、土壌からミネラルを吸収します。土壌はその分ミネラルが減るわけですが、成長後にかれた植物が自然の堆肥となって土に戻りますから、以前はそれで土壌のミネラルが補われていました。
 植物 が食べ物として採取される農地も同じことです。昔は人糞や残飯を肥料として使っていたので、ミネラルはそれらを通してリサイクルできました。しかし、今はどうでしょうか。下水やゴミの処理場に行ってしまい、ミネラルが農地に戻ってくることはありません。
 化学肥料が先進国で市販されるようになったのは、1908年のことです。人間の三大栄養素はご存知のようにタンパク質と脂質と糖質ですが、農作物にも窒素・燐酸・カリウムという三大栄養素があります。この3つのミネラルを使った化学肥料が1908年に一般化し、日本にも1938(昭和13)年ごろから出回り始めたのです。
 窒素とリン酸とカリウムを与えると作物が豊富に育つため、この化学肥料はあっという間に普及しました。現在、農地で最もつかわれている肥料もこれですが、実は大きな問題をもっています。成分のほとんどが窒素・リン酸・カリウムばかりで、ほかのミネラルを含んでいないことです。
 植物の必須ミネラルは、現在までに確認されているものだけで窒素、リン、カリウム、水素、炭素、酸素、カルシウム、マグネシウム、硫黄、塩素、ホウ素、鉄、マンガン、亜鉛、銅、モリブデン、の16種類です。これらのうちのどの元素が欠けても、植物は健全に生育できません。
 窒素・リン酸・カリウムの肥料が使われだした頃は、土壌にまだほかのミネラルが豊富に存在していたのでしょう。しかし、糞尿や残飯などによるミネラルのリサイクルを行わなくなって久しい現在、農地という土壌は窒素・リン酸・カリウムの3種以外のミネラルが枯渇してしまいました。
 植物は、根に特定の栄養素を過剰に与えると、その植物が本来必要とするほかの栄養素を吸収しなくなってしまうのです。
 ニンジンやトマトやピーマンなど、かつての濃厚な味がしなくなったと感じている方が多いのではないでしょうか。よく「それは品種改良のためだ」といわれますが、そうとばかりはいえません。土壌に本来あったはずのミネラルが不足しているため、ニンジンらしい味、トマトらしい味、ピーマンらしい味が失われたしまったのです。
 
以上、 「アメリカはなぜガンが減少したか」 森山晃嗣 現代書林より(2006年)
A 
 
 最近、私たちの周りには、以前では考えられなかったさまざまな病気が増えています。大人でもガンや心臓病、糖尿病、肝臓病などの成人病に悩む人が急増しているわけですが、イジメや自殺、登校拒否、青少年犯罪など、子どもたちの世界でもたいへん異状な事態が進行していることが、毎日のように新聞で報道されていいます。
 たとえば登校拒否は、昭和57年度では、小・中学校あわせて2万人でしたが、それ以後、平成3年度に3万人、平成5年度に6万人、現在(平成13年度)では、8万人と、毎年増加しつづけています。
 また青少年犯罪は、97年の神戸市須磨区の小学生連続殺傷事件が記憶に新しいところですが、殺人・強盗・放火・婦女暴行などの凶悪犯が増え、また低年齢化しています。
 そうした凶悪犯は、たとえアトピーや喘息のような病気でないとしても、やはり健康ではないのです。短略的で思いやりのない行動をとらせる脳、あるいは、気分をかえてしまうのに重要な働きをしている血液中のホルモンやカルシウムが異常なのです。
 私はこの数十年間に日本人を変えてしまった体の内部の異常こそが、近年の不可解な健康問題の発生の謎を解くキーワードだと考えています。「アブノーマル・ニュートリション」(栄養異常)は、異常犯罪や成人病にあふれていたかつてのアメリカでの言葉でした。しかしそれが今、多くの日本人におきている異常を象徴した言葉になっています。
 その異常な状態を解決する方法が、人間の体にある60兆個の細胞の働きを正常にしていくことです。細胞に有害物がたまっていれば、解毒といってそれを出してやらなければいけません。また、何かの栄養素が不足しているために細胞の働きが悪いのであれば、それを補ってやらなければいけません。
 健康を取り戻すためには、まず栄養異常を解決しなくてはいけません。
  
以上、 「ビタミン・ミネラル革命」 山田豊文(杏林予防医学研究所) 総合法令
 
 
超ミネラル水、EMミネラル米については
こちらをご覧下さい。
(店舗名:超ミネラルで超元気)
  http://chou4genki.ocnk.net/
 
(リンク集にあります。)
  • 日本臨床栄養協会会員 
  • 日本サプリメントアドバイザー認定機構公認
 ≪日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザー≫
  認定番号 07−157
 The Japanese Clinical Association Supplement    Advisor      
  • ≪栄養士≫